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この間、子どもたちが夏祭りでお小遣いをほぼ使い切りまして。
私から1,000円ずつ渡して、自分たちのお小遣いも1,000〜1,500円くらい持って行ったんですけど、まあ、あっという間になくなるよね(笑)
そこで「お小遣いが底をついてきたぞ」となった子どもたち。
最近、遊ばなくなったSwitchのソフトをメルカリに出品して、自分たちで次に使うお金を生み出しました。
今日は、小学生男子2人のわが家でやっている、かなりざっくりしたお小遣いの話です。
毎月のお小遣いは、お手伝いの対価
お小遣いって、いろんな渡し方がありますよね。
月額で固定にする。
成績に応じて渡す。
固定と変動のハイブリッドにする。
SNSを見ていても、本当に家庭によってそれぞれ。
わが家はめっちゃシンプルで、毎日のお手伝いをひとつお願いして、その対価として月末にお小遣いを渡しています。
小さい頃は、ごみ捨て1回10円みたいな方式でした。
お手伝い表を1マス塗りつぶして、10マスたまったら100円。
今は小学生になったので、毎日やる仕事をそれぞれひとつずつ担当してもらっています。
お兄ちゃんの仕事は、ドラム式洗濯機から乾燥が終わった服を出して、畳んで仕分けること。
洗面所に子ども服や下着、靴下を収納できるようにしているので、洗濯機から出して、その場でパーッと分けたら終わり。10分もかかりません。
これを毎日、何も言わなくてもちゃんとやってくれます。
毎日。えらい。本当にえらい。
月末に渡すのは500円です。
続けるのが苦手な弟には、週3のごみ捨て
弟は、毎日何かを継続するのが超絶苦手です。
なので「毎日頑張る仕事」ではなく、絶対に外へ出る登校の流れに組み込める仕事にしました。
火曜と金曜の燃えるごみ、水曜のプラごみ。週3回です。
集合場所へ行く途中にあるごみステーションへ、ペッと捨ててから登校する。
これなら弟にもできる。
学年もまだ低いし、週3回なので月300円にしています。
同じ兄弟でも、性格が全然違うんですよね。
お兄ちゃんと同じ仕組みにするより、その子が続けやすい形にするほうが、今のところうまくいっています。
何もせずに渡す方法ももちろんあるし、どれが正解という話ではありません。
うちは今、この形でわりと楽しく回っているので、一旦このままでいこうかなと思っています。
夏祭りで使ったら、家の中から生み出す
ただ、月300円や500円だと、夏祭りみたいな大きなイベントがあると足りなくなります。
そこで定期的にやっているのが、自分の持ち物をメルカリで売る作戦です。
誕生日やクリスマスなど、子ども自身がプレゼントとしてもらったものは、もう子どものもの。
遊ばなくなったら、売って得たお金も子どものものにしています。
今回、子どもたちが自分で探してきたのはSwitchのソフト5本。
弟が2本、お兄ちゃんが3本でした。
Switchのソフトって、遊び終わったものでも結構いい値段で売れるんですよ。
1本あたりの利益がだいたい2,000円くらいで、お兄ちゃんは3本売って約6,000円になりました。
弟のソフトには、5,000円くらいで売れた新しいものもあって。
「こんな大金、そのまま渡すのもどうなんやろ」と、ちょっと手数料を高く調整しました。
悪徳業者、本当に(笑)
もちろん8割取るようなことはしていません。
販売手数料10%と送料を引いた利益から、2,900円台なら2,500円を渡す、という感じでキリのいい金額にしています。
私が写真を撮って出品し、梱包して発送しているので、その端数を出品手数料としてもらうイメージ(笑)
売ったお金で、次に欲しいものを選ぶ
お兄ちゃんには、どうしても欲しい漫画の全巻セットがありました。
それがちょうど安く出ていたので、今回ソフトを売ったお金で買うらしいです。
いいですよね。
もう遊び切ったソフトを手放して、本当に欲しいものを自分で選ぶ。
ただお小遣いをもらうだけではなく、自分でお金を作った経験にもなる。
出品するときは、子どもにも梱包を手伝ってもらっています。
もう少し大きくなったら、価格設定も送料の選び方も、自分でやってもらえたら一番いいなと思っています。
いくらで売れたら、手元にいくら残るのか。
どう送れば送料を抑えられるのか。
そういうことを考えるのって、めちゃくちゃ大事な力やと思うんですよ。
買って捨てる、で終わらせない
子どものおもちゃって、そのときのブームがあるから、どうしても使わなくなる日が来ます。
ちょっと寂しいけど、これはもう往々にして起きる。
そのとき、しまい込んだままにするのではなく、要るものと要らないものを自分で選ぶ。
使い終わったものを大事に次の人へ渡したら、またお金が返ってくる。
そして、そのお金で次は何を選ぶか考える。
「買って、飽きて、捨てる」だけじゃなく、こんな流れを小さいうちから経験してもらえたらいいなと思っています。
お小遣いの考え方は、本当に何通りもあります。
これが正解だよ、これをやってね、と言いたいわけでは全然ありません。
もし家に遊ばなくなったゲームやおもちゃがあるなら、まずは子どもと一緒に「これはまだ要る?」と見直してみる。
一個出品してみるだけでも、いいお金の練習になるかもしれません。
最後まで読んでくださりありがとうございました!また次回の投稿でお会いできると嬉しいです。めぐりでした。
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